2019年4月17日 (水)

和の世界「菊乃井」で日中協サ賞味会~(^_-)-☆

2018年10月11日の出来事~♪

いつもは夜開催の賞味会ですが、今回は有名店開催恒例のお昼だネ、お高いお店なので...いやいや...それは値段ではなく、そして格式でもない...ご利用されたお客様や作りて側の『思い』かもしれない。2013年にユネスコ無形文化遺産として「和食・日本人の伝統的な食文化」が登録されました。その中心人物が村田吉弘氏で菊乃井のオーナーシェフなのデス。 

★ 京都の老舗料亭・菊乃井 http://kikunoi.jp/kikunoiweb/Top/index  

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お~野嶋支配人、今日はよろしくネ。ご存知の方も多いかも知れませんが日本中国料理協会サービス技能支部に参加してくれた野嶋泰一支配人、そう千葉は松戸の中国料理界では...いやいや日本中国料理界で知らない人はいないのではないかという天下の廣田堂、廣田資幸オーナーシェフが率いる『天廣堂』の名物支配人なのデース♪

天廣堂、廣田さんと野嶋さんとは縁あって...松戸の花火じゃなくて葛飾花火大会ネ、ホントご縁でありがとうございマース(^_-)-☆

 俺と天廣堂の物語 

   ~これからもよろしくお願いいたしマスm(__)m~

 ★ 旧天下の廣田堂【出会い編】

 ★ 現天下の廣田堂【新店舗編】

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獅子落としがカ、ッコーンって系ですナァ~♪ ココから毎日新鮮な魚類が届いて、鮮度を保つためにモノによっては到着後にすぐ血抜きしてから厨房まで運ばれる...という伝説があるそうデース(@_@)V

チーッス!と...あ、オハヨーございマース、お疲れ様デースと中に入りますと、お昼は貸切状態なので皆様顔見知りの方々とご挨拶。楽しみだナァ~と皆様楽しみにしている模様...当然ですが俺もネ~(^_-)-☆

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さて開催デス、一階と二階、そして個室などに分かれて会食ですがスタートは一回に集合~♪

  

菊乃井オーナーシェフ、村田吉弘氏のご挨拶~♪...あ、サムネイルはm(__)m

  

さて、食事会場に向かいマス。今回は千葉番長...あ、相談役や相会長のはからいで野嶋さんと佐野先生、お二人とも俺の紹介で日中協サービス部会に参加していただいたので三人で個室、しかも菊乃井の茶室でお食事させていただきマス、ありがとうございマースm(__)m

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「菊乃井」代表の村田吉弘氏。創業としては1912(大正元)年創業だが22代前に北政所についていた茶坊主の末裔、立命館大学時代は黄色いスカイラインGT-Rを乗り回し、ゴルフ部所属で稼業については、俺の人生を勝手に決めるなとフランス留学...あ、イメージダウンでは無くて、各所でご自身が言われている事なので...その後、父親に灰皿を顔面にぶつけられ(フランスは半年で帰国で父激怒「男が言ったことを半年で翻すのかー!事件勃発」)して、名古屋で修行に入り...現在に至るそうデス。

 Dsc005501   さて、楽しみですナァ~(^_-)-☆ 

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え~っと、やはり賞味会は勉強会ですので、和食というテーマですから、本日の教材は日本酒デース!

茨城県は結城市の老舗「株式会社武勇」さんは1867年創業、純米吟醸「武勇酒蔵」と純米原酒で3年熟成の「武勇酒造・燗熟」、そして栃木県は真岡にて1754年創業の「株式会社辻善兵衛商店」さんから純米酒「きもと夢錦」...しっかりお勉強しましょう、乾杯~♪

★株式会社 武勇 http://www.buyu.jp/index.html

★株式会社 善兵衛商店 http://www.nextftp.com/dotcom/sakuragawa/index.html

 

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くぅ~、五臓六腑に喉越しから...クワっとネ~、お...籠をとると中からまぁ綺麗な八寸が...燻したサンマに鱧、栗に銀杏に松葉揚げはソーメンをカリッとネ、そして...我々中国料理関係なので“おもてなしの一品”なのでしょう、ラ・ベットラ落合務オーナーシェフの時もそうでしたが上海蟹を材料に使用した料理がだされましたが、今回は「海老の紹興酒」が登場デス...クピ~っと...プハァ~!!

キラッキラしている料理達、あ~、海老がほのかな紹興酒の風味で...中国料理とはやはり違う出来栄えですが、和のテイストで旨しデス。そもそも茶道から始まった「八寸」、約24cm四方の杉で出来た角盆に山海の旬味を盛り付けて提供されるその店の自信作、オールスターズなのですヨ...鱧も秋刀魚も...あ、武勇と夢錦の勉強も...ん~ン、ウマシ~!! お、なんだ♪♪

  

  こ、コレは...ピチピチしちゃって...お後のお楽しみ~♪

向付とは一汁三菜の一菜目の事で、酢のモノ(野菜のナマス)や最近では刺身などを指し、飯と汁の向こうに置く事から...あらま~、綺麗だよネ~、明石の天然鯛、ウオゼはイボダイ、中国の花見といえば菊ですが丁度この時期見頃で酢漬け...山葵の風味が(#^^#)V

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小マグロは黄身醤油でいただきますゼイ...美味いナァ~、やはり日本酒ですナァ~♪

 

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お、相会長登場。我がサービス部会をとりまとめされている中心人物。そして佐野昭子先生とツーショットですかぁ~、お似合いですナァ~♪佐野先生は元スチワーデス、ではなく元JALのキャビンアテンダント・CAで現在はホスピタリティ、おもてなしのサービスを指導されていて企業研修やセミナーで活躍、「選ばれる人の気遣い」自己啓発のためのバイブルを出版されている大先生なのデース(^_-)-☆

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★ 佐野先生の会社「プリサージュ」http://www.prisage.net/

  プリズム&イマージュ、拡散する様々な光は人としての個性。良い所を伸ばすサポート、それがプリサージュ!!

 

「いつも美味しそうなの食べてるね、白土さんは!」

「いや、そーではなくて実は5000円デス、佐野先生はサービスで関連性ありですし、我々の業界ももっと広い視野でサービスを考えなくてはいけないですから、ぜひ参加されてはいかがでしょうか?」

「あら、そうなの。では参加してみようかしら」

という事で日本中国料理協会に入会していただきました。入会金3000円、年会費13200円で年に5~6回の賞味会があります。会員には協会から中国料理発展、知識習得のサポートとして賞味会一回につき一人3000円の補助金がデマス。一回の賞味会会費は5000円ですから、なんと8000円レベルの品物がデマスから、年四回出席でほぼ元は取り返せますゼイ♪ ご興味ある方はご連絡下さいm(__)m

★ 日本中国料理協会 http://www.jaccc.or.jp/profiles/profile04.htm

 

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蓋物は、土瓶蒸し...そーっとのぞいて...鱧、そして松茸~♪ 三つ葉の香りもヨロシですナァ~!...キューっと...香が広がるゼイ...グイーッと...これは、幸福、そうデス、口福デース(^0_0^)V

 

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 キター、先程の動画は「子持ち鮎」でした~♪

程好い苦み、臭味なく焼き加減良し...蓼ソースで...ウン、美味い!!

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お~、佐野先生と野嶋さんも喜んでマース♪ カンパーイ、そして強肴(シイザカナ)は「小蕪の風呂吹き、胡桃ソース」でした。え~っとまずは強肴とはメイン以外に店主の心入れで進める料理で、主に炊き合わせや酢の物、ひたし物が焼き物の後に出て来る。別名で進肴、追肴、進鉢、預鉢と呼ばれている。そして“風呂吹き”というと大根をイメージしますが、元々はカブで作られていた料理で大根は江戸時代位からだそうデース。名前の由来は諸説あるが、昔の風呂は現代のように湯に浸かるのではなく(まぁ、今はシャワーだけという人も多いかもしれませんが)、蒸し風呂が主流で汗とともに垢が出るのを拭きとるのだが、この時に息を吹きかけると垢が掻きやすくなったそうだ。その様子が熱い物に息を吹きかけ食べるのに似てる事から風呂吹きと呼ばれるようになったそうデース!! ちなみに「不老富貴」や「漆職人」の説があるが両方とも大根にまつわる話なので俗説だと思われマース(^_-)-☆

 

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野嶋氏、中居さんを激写中!...ではなくて〆の松茸ゴハン~♪

Dsc_0082  留椀は、蕪のすり流し~!(^^)!

この香りと炊き加減、アハ♪ そしてカブがク~っと身体に浸みて...山葵の風味がほのかに...そして秀逸は漬物...グビっと...ア~ウンメェ、うまいっス、大満足でご馳走様でした~m(__)m

 

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水物、デザートは、ほうじ茶アイスクリームと丹波地松風。松風は京都の伝統ある菓子でその発祥は信長の石山本願寺攻めに由来しているという説もありマス。丹波は黒豆も有名ですが黒胡麻も有名ですからネ~、甘過ぎずでこれで〆酒はビールに丁度良しデス、あ~、相会長カンパーイ、今回も来てヨカッタ~、機会があれば今度はプライベートでうかがいたいデース(^_-)-☆

 Dsc_0086  酔っ払いに絡まれた菊乃井の方(#^^#)V

 

凄いネ、「菊乃井」さん。和食の世界遺産にする事になぜ情熱をかけたのかというと「危機感」からだそうデス。世界中でいろいろな国の料理や今まで手に入らない食材や新たなる素材やハード面でも新調理法が生まれたりで、料理は常に進化する宿命を持っている。が、その事でそれまでの常識が覆る事が出てきている。遺産とは無くなる事を指すんですよ、決して凄い事では無く私は和食を守りたいと考えているのです。

凡人には考えもつかない事デス、素晴らしい責任感ではありませんか。そして料亭ではあるが、敷居を高く上げ過ぎずに利用してもらえる店づくりを常に考えており、それは単価設定にも表れているのデス。階段を二段も三段も上がらないと利用出来ない店では無くて、ちょっと背伸びで特別な日に利用してもらえるような料理を提供し続ける菊乃井さん、美味しくいただきました、ご馳走様でしたm(__)m

 Dsc_0085   両手に華ですナ、相会長~♪

「実はさぁ~、関西空港のホテルに出向が決まったんだ」

「えーーーーーー!?!?!?!?!?」

そーなんデス、その実力を認められてホテル日航関西空港(オークラニッコウホテルズ)へ、栄転となったのデス。2018年9月におきた台風の影響で関西空港の連絡橋がタンカーとぶつかった大事故の影響で、その後のホテル運営立て直しメンバーとしていかれるそうデス。

「結構時間がかかるかも知れないなぁ~」

「頑張って下さい、みんなで協力してこちらも頑張りますよ」

という事で〆の挨拶ではみんな驚愕でした。これまで相会長がプライベートな時間を使ってみんなを引っ張ってくれていました。事情が実力をかわれての栄転ですから、おめでとうございます、ですナァ~。落ち着いたら、たまには顔だしてくださいね、相会長、また飲みましょう~(^_-)-☆

 Dsc_0087  そーゆーワケで相会長を囲んで二次会!

 まだまだ今日は早い時間ですから、もうちょっと楽しみましょうゼイ(^_-)-☆

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